こちらは、『休学舎』のオンラインショップです。
店主の蔵書を誰かの手に渡したく始めました
本を通じてあなたとつながりたい
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ダーリンはネトウヨ
¥1,430
期待を胸に日本で留学生活を始めた韓国人のうーちゃん。サークルで出会った日本人の先輩いっしーと付き合うことになった。付き合って一ヶ月、いっしーが「きれいな日本語」を喋ってと言ってきたのだけど…積み重なるモヤモヤの先にしたうーちゃんの選択とは? (明石書店HPより)
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宗教右派とフェミニズム
¥1,980
紹介 1990年代から2000年代初頭のバックラッシュから、安倍晋三政権以後の家族や女性、LGBTQ+をめぐる政策と右派・宗教との関係までを、具体的な政策や運動、テーマにフォーカスして解説し、フェミニズムの立場・視点から問題点を検証して論点を提起する。 解説 2022年7月8日に発生した安倍晋三元首相の銃撃事件。 これを受けて企画・配信された『ポリタスTV』の「宗教右派と自民党の関係――ジェンダーと宗教」(前篇・後篇)は、5日間限定の無料公開で10万回以上再生され、大きな反響を巻き起こした。 この配信コンテンツをもとに、全編書き下ろしでジェンダーやセクシュアリティ、家族をめぐる政治、それと宗教右派との関わりをまとめるのが本書である。 1990年代から2000年代初頭のバックラッシュから、安倍政権以後の家族や女性やLGBTをめぐる政策と右派・宗教との関係までを、具体的な政策や運動、テーマにフォーカスして解説し、フェミニズムの立場・視点から問題点を検証する。 知られざる宗教右派の実像と1990年代から現在まで続く苛烈なバックラッシュの実態を明らかにする問題提起の書。 目次 はじめに 第1部 安倍政権以前――一九九〇年代後半から二〇〇〇年代初頭のバックラッシュ バックラッシュのはじまり 前史――ウーマンリブ、第二波フェミニズムの広がり 優生保護法改悪運動と生長の家 「家庭基盤充実政策」と、それに抵抗した女性運動 「国際女性(婦人)年」と男女共同参画 一九九〇年代のバックラッシュ 性教育バッシング 選択的夫婦別姓への批判 「日本の教育を考える母親の会」とは 日本軍「慰安婦」問題と「新しい歴史教科書をつくる会」 「ジェンダーフリー」バッシング 拡散する「カタツムリ論」 男女共同参画推進条例と「日本時事評論」 山谷えり子と「過激な性教育」キャンペーン 都立七生養護学校(当時)の性教育に対する攻撃 「産経新聞」が果たした役割 都城市と統一教会 統一教会の関係者らが福井県や富山県行政の男女共同参画推進員に 男女共同参画図書や図書館蔵書もターゲットに 第二次男女共同参画基本計画(二〇〇五年)と「ジェンダーフリー」の削除 第2部 安倍政権以後――二〇〇〇年代中盤からのバックラッシュ 第一次安倍政権以降のジェンダー、セクシュアリティ、家族をめぐる政策と宗教右派 教育基本法改悪と「家庭教育」の導入 親学 親守詩 親学推進議員連盟 家庭教育支援条例 夫婦別姓問題に対する右派の運動 日本会議系の反対運動 旧統一教会系の反対運動 第五次男女共同参画基本計画(二〇二〇年)での夫婦別姓の後退 「女性活躍」「一億総活躍」 トイレと女性活躍 官製婚活・少子化対策 婚活議連、全国知事会、婚活・ブライダル業界 企業コンサルタントと「企業子宝率」 「女性手帳」から「ライフプラン教育」へ ライフプラン教育推しの右派シンクタンク 「恋愛支援」と内閣府「壁ドン」研究会 プロライフと右派運動 加賀市の「生命尊重の日」条例と「生命尊重センター」 プロライフによる「こうのとりのゆりかご」「妊娠SOS」 学校現場に浸透する旧統一教会系の禁欲教育 自民党改憲案 日本会議系の女性に向けた改憲運動――『女子の集まる憲法おしゃべりカフェ』や憲法「かえるん♪」エコバッグ 「美しい日本の憲法をつくる国民の会」と「家族」 第二十四条改憲が意味するものと「家庭基盤充実政策」 性的マイノリティの権利と右派運動 渋谷区同性パートナーシップ条例反対運動 自民党「性的指向・性自認に関する特命委員会」の紆余曲折 杉田水脈の「生産性」「男女平等妄想」「保育所コミンテルン」発言 神道政治連盟と世界日報社のLGBT冊子 LGBT理解増進法案をめぐる顛末 包括的性教育とLGBTQ+批判 トランスジェンダー差別の激化 「歴史戦」 右派団体による北米や国連を舞台とした「歴史戦」活動 「邦人がいじめられている」言説と右派による裁判 海外居住者団体の「歴史戦」 杉田水脈衆議院議員と「慰安婦」問題 歴史修正本などの送り付けとラムザイヤー論文問題 宗教右派と「歴史戦」 バックラッシュの政治を捉え直す あとがき 解説 津田大介 著者プロフィル ポリタスTV(ポリタスティーブイ) ネオローグ(代表:津田大介)が運営する政治情報サイト「ポリタス」から派生したネット発の独立型報道番組。「ポリタス」編集長の津田大介がMCも務め、平日毎日午後7時から多彩な専門家をゲストに迎えて番組を放送している。 山口 智美(ヤマグチ トモミ) 1967年、東京都生まれ。モンタナ州立大学社会学・人類学部准教授。専攻は文化人類学、フェミニズム。共著に『ネット右翼とは何か』(青弓社)、『海を渡る「慰安婦」問題』(岩波書店)、『社会運動の戸惑い』(勁草書房)など。 斉藤 正美(サイトウ マサミ) 1951年、富山県生まれ。富山大学非常勤講師。専攻は社会学、フェミニズム・社会運動研究。共著に『まぼろしの「日本的家族」』『国家がなぜ家族に干渉するのか』(ともに青弓社)、『徹底検証 日本の右傾化』(筑摩書房)、『社会運動の戸惑い』(勁草書房)など。 津田 大介(ツダ ダイスケ) 1973年、東京都生まれ。ジャーナリスト、メディア・アクティビスト、「ポリタス」編集長/「ポリタスTV」キャスター。著書に『情報戦争を生き抜く』『ウェブで政治を動かす! 』(ともに朝日新聞出版)など。 上記内容は本書刊行時のものです。
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【中古】本屋がなくなったら、困るじゃないか
¥400
タイトル:本屋がなくなったら、困るじゃないか 著 者:ブックオカ 出版社:西日本出版社 出版年:2016年 本を売る・つくる仕事はなぜこんなに面白いのに、ネガティブな話題が多いのか。書店・取次・出版社の現場を知る面々が素朴な疑問から出発しつつ、構造的な問題を徹底的に“明るく”“未来に向けて”話し合った。2日間、計11時間にわたり、熱い議論を繰り広げた車座トークの内容に、新しい動きを実践する方々のインタビュー・寄稿を加えた、提言の書。 未来は地方で考える。もっとシンプルに、あたりまえに本を売りたい皆さんへ。流通の再設計と出版社の意識改革で、まちに開こう、オモロイ本屋を! ※中古品のため、ある程度の使用感・経年劣化、傷み、日焼けなどがある場合がございます。また、帯や付録等の欠品がある場合がございます。予めご了承ください。
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【中古】この国の不寛容の果てに
¥1,000
いのちの選別は「仕方ない」のか? 相模原事件という問いに向き合う 「生産性」「自己責任」「迷惑」「一人で死ね」…刺々しい言葉に溢れたこの国で、男は19人の障害者を殺した。 「障害者は不幸しか産まない」という線引きによって。沈みゆく日本社会で、それでも「殺すな」と叫ぶ7人の対話集。(大月書店) 衝撃的な事件だった。この事件から私たちは何を学べばよいのか。何を考えるべきなのか。。。 考えれば考えるほどわからなくなっていく。 タイトル:この国の不寛容の果てに 著 者:雨宮処凛 出版社:大月書店 出版年:2019年 定 価:1,600円 ※中古品のため、ある程度の使用感・経年劣化、傷み、日焼けなどがある場合がございます。また、帯や付録等の欠品がある場合がございます。予めご了承ください。
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【中古】熱源
¥500
アイヌの苦悩を描く長編小説。 読み進めればそれだけ心に熱を帯びてくるのを感じる作品です 第162回直木賞受賞作 タイトル:熱源 著 者:川越宗一 出版社:文藝春秋 出版年:2019年 定 価:2,035円 ※中古品のため、ある程度の使用感・経年劣化、傷み、日焼けなどがある場合がございます。また、帯や付録等の欠品がある場合がございます。予めご了承ください。
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【中古】花の命はノー・フューチャー
¥300
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者ブレイディみかこのデビュー作! 地べたからイギリス社会を描き出す傑作です タイトル:花の命はノー・フューチャー 著 者:ブレイディみかこ 出版社:筑摩書房 出版年:2017年 定 価:858円 ※中古品のため、ある程度の使用感・経年劣化、傷み、日焼けなどがある場合がございます。また、帯や付録等の欠品がある場合がございます。予めご了承ください。
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【中古】空飛ぶ馬
¥300
タイトル:漫画版 空飛ぶ馬 著 者:タナカミホ 出版社:リイド社 出版年:2021年 【内容紹介】 北村薫による日常ミステリの金字塔が漫画版になりました! ※中古品のため、ある程度の使用感・経年劣化、傷み、日焼けなどがある場合がございます。また、帯や付録等の欠品がある場合がございます。予めご了承ください。
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【中古】カミングアウト・レターズ
¥800
私たちは知らなさすぎる。この葛藤を。 本人だけでなく、家族、友人、先生。みんなが葛藤する。 セクシャルマイノリティについて、過激な論が飛び交う中で、 丁寧に関係を模索する姿に、この道の正しさを知る。 タイトル:カミングアウト・レターズ 著 者:RYOJI+砂川秀樹 出版社:太郎次郎エディタス 出版年:2007年 【内容紹介】 同性愛の若者から親へ。生徒から教師へ。カミングアウトの手紙とその返信集。18歳〜82歳までの家族の物語が綴られる。初めてうちあける子どもの思い。母親の驚き、葛藤、そして受容。同性愛者の子をもつ親の座談も収録。 ※中古品のため、ある程度の使用感・経年劣化、傷み、日焼けなどがある場合がございます。また、帯や付録等の欠品がある場合がございます。予めご了承ください。
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【中古】「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい
¥300
森達也のいいところは、「ぐずぐず」「ぐだぐだ」しているところだと思っています。 「いや、でも」と口ごもりながら、真実を見つけようと模索する姿がとてもいい。 だからこそ、彼は、オウム真理教を追った「A」や「A2」といったドキュメンタリーが撮れたんだと思う。 タイトル:「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい 著 者:森達也 出版社:講談社 出版年:2018年 【内容紹介】 死刑存続論者の多くは、「死刑制度がある理由は被害者遺族のため」と言う。しかし、著者は問う。「自分の想像など被害者遺族の思いには絶対に及ばない。当事者でもないのに、なぜこれほど居丈高に、また当然のように死刑を求められるのか?」本書は、死刑制度だけでなく、領土問題、戦争責任、レイシズム、9・11以後、原発事故、等々、多岐にわたる事象を扱う。日本に蔓延する「正義」という名の共同幻想を撃つ! ※中古品のため、ある程度の使用感・経年劣化、傷み、日焼けなどがある場合がございます。また、帯や付録等の欠品がある場合がございます。予めご了承ください。
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【中古】「南京事件」を調査せよ
¥300
タイトル:「南京事件」を調査せよ 著 者:清水潔 出版社:文藝春秋 出版年:2017年(2018年第3刷) 【内容紹介】 79年前の事件を調査報道せよだって!? 戦後70周年のムチャ企画に敏腕事件記者は南京へ。戦争を知らないからこそ書けたルポ。各方面から大絶賛のテレビ番組『日テレNNNドキュメント 南京事件 兵士たちの遺言』が、大幅な追加取材で待望の書籍化! 77年目の「調査報道」が事実に迫る。 南京事件」は本当にあったのか? なかったのか? 戦後70周年企画として、調査報道のプロに下されたミッションは、77年前に起きた「事件」取材だった。「知ろうとしないことは罪」――心の声に導かれ東へ西へと取材に走り廻るが、いつしか戦前・戦中の日本と、安保法制に揺れる「現在」がリンクし始める……。伝説の事件記者が挑む新境地。 ※中古品のため、ある程度の使用感・経年劣化、傷み、日焼けなどがある場合がございます。また、帯や付録等の欠品がある場合がございます。予めご了承ください。
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【中古本】母という呪縛 娘という牢獄
¥1,000
「現実は小説より奇なり」を地で行く事件を追ったノンフィクション。 つらすぎる母と娘の閉じられた関係性。 ここまで過剰になることはまれだなと思いつつ、でもどこか身に覚えもあるような。。。 学歴主義をこじらせた、では済まない人間の心を扱った名著。 ※小口に若干の汚れあり タイトル:母という呪縛 娘という牢獄 著 者:齊藤 彩 出版社:講談社 出版年:2022年 【内容紹介】 深夜3時42分。母を殺した娘は、ツイッターに、 「モンスターを倒した。これで一安心だ。」 と投稿した。18文字の投稿は、その意味するところを誰にも悟られないまま、放置されていた。 2018年3月10日、土曜日の昼下がり。 滋賀県、琵琶湖の南側の野洲川南流河川敷で、両手、両足、頭部のない、体幹部だけの人の遺体が発見された。遺体は激しく腐敗して悪臭を放っており、多数のトンビが群がっているところを、通りかかった住民が目に止めたのである。 滋賀県警守山署が身元の特定にあたったが、遺体の損傷が激しく、捜査は難航した。 周辺の聞き込みを進めるうち、最近になってその姿が見えなくなっている女性がいることが判明し、家族とのDNA鑑定から、ようやく身元が判明した――。 髙崎妙子、58歳(仮名)。 遺体が発見された河川敷から徒歩数分の一軒家に暮らす女性だった。夫とは20年以上前に別居し、長年にわたって31歳の娘・あかり(仮名)と二人暮らしだった。 さらに異様なことも判明した。 娘のあかりは幼少期から学業優秀で中高一貫の進学校に通っていたが、母・妙子に超難関の国立大医学部への進学を強要され、なんと9年にわたって浪人生活を送っていたのだ。 結局あかりは医学部には合格せず、看護学科に進学し、4月から看護師となっていた。母・妙子の姿は1月ころから近隣のスーパーやクリーニング店でも目撃されなくなり、あかりは「母は別のところにいます」などと不審な供述をしていた。 6月5日、守山署はあかりを死体遺棄容疑で逮捕する。その後、死体損壊、さらに殺人容疑で逮捕・起訴に踏み切った。 一審の大津地裁ではあくまで殺人を否認していたあかりだが、二審の大阪高裁に陳述書を提出し、一転して自らの犯行を認める。 母と娘――20代中盤まで、風呂にも一緒に入るほど濃密な関係だった二人の間に、何があったのか。 公判を取材しつづけた記者が、拘置所のあかりと面会を重ね、刑務所移送後も膨大な量の往復書簡を交わすことによって紡ぎだす真実の物語。 獄中であかりは、多くの「母」や同囚との対話を重ね、接見した父のひと言に心を奪われた。そのことが、あかりに多くの気づきをもたらした。 一審で無表情のまま尋問を受けたあかりは、二審の被告人尋問で、こらえきれず大粒の涙をこぼした――。 殺人事件の背景にある母娘の相克に迫った第一級のノンフィクション。 (講談社HP https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000373652) ※中古品のため、ある程度の使用感・経年劣化、傷み、日焼けなどがある場合がございます。また、帯や付録等の欠品がある場合がございます。予めご了承ください。
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【中古本】あなたが消された未来
¥2,000
発見多し。 経済の論理が強いこの社会で、優生思想は避けがたいのもとして目の前に存在することを突き付けられる一冊です。 タイトル:あなたが消された未来 著 者:ジョージ・エストライク 出版社:みすず書房 出版年:2021年 【内容紹介】 一部の先端的なバイオテクノロジーは、人々の優生学的な衝動を利用しながら売り歩かれている。著者はダウン症のある子をもつ作家として、この局面を見つめた。 本書は、バイオ企業の広告や、スティーブン・ピンカーら科学者の発言を吟味し、テクノロジーがもたらす未来のビジョンとともに優生思想がいかに私たちの意識下へ刷り込まれているかを示す。新型出生前診断(NIPT)をはじめとするスクリーニング、ゲノム編集、ミトコンドリア置換、合成細胞、染色体サイレンシング……こうしたバイオテクノロジーのPRの物語のなかで、障害者はすでに消された、実体のない存在であり、またそれゆえに、売り込みに必須の要素として使われている。 売り込みは経済合理主義の社会的圧力をエンジンとして推し進められ、非定型の遺伝的素因をもつ人々は圧倒的少数派へと追いやられつつある。生殖テクノロジーの選択は当事者の「自己決定」の問題だといわれるが、本書が示すような圧倒的な〈説得〉の圧力のもとにある自己決定とは何物だろうか? ジョージ・フロイドとまったく同じ形で命を奪われたダウン症のある青年イーサン・セイラーに、私たちの多くが気づけなかったのはなぜだろう? テクノロジーが優生思想の裏口となっている現状を痛切に描き出す書。 (みすず書房HP https://www.msz.co.jp/book/detail/09002/) ※中古品のため、ある程度の使用感・経年劣化、傷み、日焼けなどがある場合がございます。また、帯や付録等の欠品がある場合がございます。予めご了承ください。