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  • アートはいつ〈アート〉になるのか

    ¥2,970

    これはアートなのか? 世界的な美術ファンの拡大は、いまや“趨勢”である。 アートはエンタテイメント、教育、社会活動、医療や福祉にまで越境し、他の分野と結びつきを深めている。 しかし、〈芸術/アート〉とはなにか?「そもそもアートとは何なのか」という素朴で根本的な疑問や問いに対して、われわれは解を得ているだろうか? 社会とアートの関係の変化を共進化の過程として捉え「いかなる条件の下でモノ/行為は芸術作品になり、作り手はアーティストになるのか」という「転換の過程」に注目して、現代社会の文化現象を artification の視点で読み解く。特に文化芸術のもたらす(広義の)利益とそこに関わる利害関係者に注目し「転換の過程」すなわち「芸術の生成」の社会的論理を明らかにすることで、芸術にとっての社会、社会にとっての芸術の意味を探り、両者の望ましい関係のあり方とその未来の姿を展望する。 目次 第1章 アートはいつ〈アート〉になるのか ―問題性としての〈アート化〉 第2章 批評家はなぜ批判されたか ―音楽批評と〈アート化〉 第3章 日本の美術はいつ〈アート化〉したか 第4章 映画祭と〈アート化〉の問題        ―山形国際ドキュメンタリー映画祭の生成 第5章 路上で名付けられる側に回り続ける        ―きむらとしろうじんじんの野点 第6章 アートと社会的実践の境界が滲むとき        ―「アートでないアート」の可能性 著者 小松田 儀貞 編、木村 直弘、野村 幸弘、阿部 宏慈、笹島 秀晃、戸舘 正史 ジャンル アルス双書、アート・カルチャー 出版年月日 2025/10/01 ISBN 9784880655895 判型・ページ数 A5変並製・224ページ

  • 隙間【全巻セット】

    ¥3,696

    隙間 1〜4巻セット 著者 高 妍 「人の感情はどこから来て、どこへ向かうのだろう?」 台湾・台北に暮らす女子大生の楊洋(ヤンヤン)。心をすり減らしながらも懸命に介護を続けていた大切な祖母を亡くし、深い悲しみに沈む日々を過ごしていた。さらに、想いを寄せていた男性には別の恋人がいて、自分を愛してくれない……。すべてから逃げるように、楊洋(ヤンヤン)は交換留学生として、近くて遠い異国・沖縄へと旅立った。異国の地での生活は、祖母との思い出や恋の痛みを抱えたまま始まったが、沖縄の人々との交流やその地に刻まれた歴史に触れる中で、少しずつ“私”を取り戻していくーー。 1巻、2巻 発売日:2025年02月12日 3巻 発売日:2025年04月11日 4巻 発売日:2025年06月12日

  • 動物農場 ちくま文庫

    ¥902

    動物農場??付「G・オーウェルをめぐって」開高健 ジョージ・オーウェル著、開高健訳 開高健訳で読む 寓話小説の傑作 自由と平等を旗印に、いつのまにか全体主義や恐怖政治が社会を覆っていく様を痛烈に描き出す。『一九八四年』と並ぶG・オーウェルの代表作。 ISBN 978-4-480-43103-5 刊行日 2013/09/10 出版社 筑摩書房

  • 敗戦後論

    ¥1,430

    敗戦後論 加藤典洋 著 左も右も、この本に苛立った—— 戦後問題の基本書 なぜ今も「戦後」は終わらないのか。敗戦がもたらした「ねじれ」を、どう克服すべきなのか。戦後問題の核心を問い抜いた基本書。 ISBN 978-4-480-09682-1 刊行日 2015/07/08 出版社 筑摩書房

  • 群れから逸れて生きるための自学自習法

    ¥1,980

    群れから逸れて生きるための自学自習法 向坂 くじら 著 柳原 浩紀 著 注目の詩人と教育者による、アウトサイダーのための勉強論 「勉強するのに仲間はいらない。むしろ、ひとりでいるために勉強が必要なのだ」。群れず、つるまず、あなた自身でいるための学び方とは。その試みは、他者を理解し、世界をゆがみなく捉える第一歩となる。一斉授業に困難を抱える中高生から、学び直しを求める大人まで。 ISBN 9784750359144 判型・ページ数 4-6変・192ページ 出版年月日 2025/03/25 出版社 明石書店

  • 怠ける権利

    ¥1,540

    怠ける権利 ポール・ラファルグ 著 田淵 晉也 訳 「労働」の神格化をあざけり倒し、「1日最長3時間労働」を提唱。120年以上も前にマルクスの娘婿が発した批判の矢が、〈今〉を深々と射抜く。「売られた食欲」等収録。プレカリアートも必読! シリーズ・巻次 平凡社ライブラリー 647 出版年月 2008/08 ISBN 9784582766479 出版社 平凡社

  • セルフケアの道具箱

    ¥1,760

    セルフケアの道具箱——ストレスと上手につきあう100のワーク 伊藤絵美 著 イラスト:細川貂々 四六判並製 304頁 定価:1,760円(本体1,600円) 978-4-7949-7181-4 C0011 〔2020年7月〕 晶文社 ストレス、不安、不眠などメンタルの不調を訴える人が「回復する」とは、「セルフケア(自分で自分を上手に助ける)」ができるようになること。「洗足ストレスコーピング・サポートオフィス」の所長であり、30 年にわたってカウンセラーとして多くのクライアントと接してきた著者が、その知識と経験に基づいたセルフケアの具体的な手法を100 個のワークの形で紹介。裏付けとなるのは、「ストレスマネジメント」「認知行動療法」「マインドフルネス」「コーピング」「スキーマ療法」といった理論や手法。それらを、一般の方がわかりやすいように、可能なかぎり専門用語を使わずに紹介します。コロナ禍で不安を抱える人にも!

  • さいしょのにんげん

    ¥1,980

    しまおまほ×堀道広のコンビによる、壮大かつ最高に“妙ちき”な絵本! なにごともなかった一日のよる。目をとじるとおもいだす、なんだか気になる、たくさんのできごと。かえりみちにいた白いネコのこと。じゃんけんでへんなチョキをだしてたやつのこと。よし子せんせいがおとこの人と手をつないでいたのをスーパーでみかけたこと。 あれはなんだったのか。ゆめうつつのなか、いつしかときをかけて、とうとうぼくは「さいしょのにんげん」にであう。 しまおまほ×堀道広のコンビによる、壮大かつ最高に“妙ちき”な絵本! 3年の制作期間、行きつ戻りつ推敲に推敲を重ねてようやく出来上がりました。まさに「おそくて、よい本」を標榜する三輪舎にふさわしい絵本になりました。実は本書にはいくつものしかけがあります。読者のみなさんは「あれはなんだったのか」と何度も読み返すことになるでしょう。 刊行日 2025年10月16日 ISBN 9784910954011 出版社 三輪舎

  • 休むヒント。

    ¥1,430

    休むヒント。 編: 群像編集部 休みなよ、って言われても。 ・休日、何もしてないのに気づいたら夕方になっている。 ・お休みなのに、つい仕事のメールをチェックしてしまう。 ・折角の休みだからと、逆に予定を詰め込み過ぎてしまう。 ・全然休めた気がしないまま、月曜の朝を迎えてしまう。 ・「休みの日って何してるの?」と聞かれるのが怖い。 ——ひとつでも当てはまってしまったあなた、必読です!! 働き方改革時代、ワークライフ「アン」バランスなあなたに贈る、休み方の処方箋(エッセイ・アンソロジー)! 覗いてみません? あの人たちの、休み方。 (執筆者一覧・50音順) 麻布競馬場、伊沢拓司、石井ゆかり、石田夏穂、岡本 仁、角田光代、角幡唯介、くどうれいん、古賀及子、小西康陽、斉藤壮馬、酒井順子、酒寄希望、向坂くじら、佐藤良成、杉本裕孝、高橋久美子、滝口悠生、武田砂鉄、竹田ダニエル、つづ井、年森 瑛、永井玲衣、蓮實重彦、平松洋子、藤代 泉、古川日出男、星野博美、堀江 栞、益田ミリ、宮内悠介、宮田愛萌、吉田篤弘 発売日 2024年04月11日 ISBN 9784065350683 出版社 講談社

  • 「自分の意見」ってどうつくるの?

    ¥1,650

    「自分の意見」ってどうつくるの? 哲学講師が教える超ロジカル思考術 平山美希 著 「会議でコメントを求められると、あわててパニックになってしまう」 「社会問題について意見を求められてもテレビやネットの受け売りになってしまう」 「就活のグループディスカッションで考えが何も思い浮かばない」 …このように、自分の意見が思いつかない(どう考えたらいいのかわからない)という状況はよくあります。 私たちは学校や日常生活で「自分の意見」を述べる機会を持たないまま、社会に出ます。そのため、コメントを求められると何をどう考えればいいいのか、迷ってしまうのでしょう。 でも、考えるときの「手がかり」さえつかめれば、オリジナルの意見を組み立てることが可能です。 本書は、この「手がかり」を5つのステップでマスターできるよう設計しました。 5つのステップとは、フランスの高校生たちが受験する高校卒業認定試験(バカロレア)の哲学科目対策をアレンジしたもの。 これでもう、「あなたはどう思いますか?」を怖がる必要はありません。  発行年月 2023年4月 ISBN 978-4-86621-452-8 出版社 WAVE出版

  • 性表現規制の文化史

    ¥1,980

    性表現規制の文化史 著者 白田 秀彰 「えっちなのはいけません!」という社会規範は、いかにして生まれたのか? 気鋭の法学者が、性表現規制の東西の歴史を読みとき、その背後にある政治的な力学を鮮やかに描きだす、必読文献! 発売日 2017年7月20日 ISBN 978-4-7505-1518-2 出版社 亜紀書房

  • チベット死者の書 サイケデリック・バージョン

    ¥2,090

    チベット死者の書 サイケデリック・バージョン ティモシー・リアリー 著 『チベット死者の書』で描かれる死と再生の旅を、LSDによる意識のエフェクトからたどる前代未聞のトリップ・マニュアル! 幻覚の分類から各バルドの詳細な描写、バッドに入らないコツから服用量まで、カウンターカルチャーの導師(グル)が贈る真の解放と解脱のすすめ。付録には、1993年のリアリー来日時にレコーディングされた朗読CD『バルド・ソドル』の全訳を収録。 出版年月 2025/10 ISBN 9784582770001 出版社 平凡社

  • 何でも見てやろう

    ¥924

    何でも見てやろう 著: 小田 実 若さと知性と勇気にみちた体当り世界紀行。留学生時代の著者が、笑顔とバイタリティーで欧米・アジア22ヶ国を貧乏旅行して、先進国の病根から後進国の凄惨な貧困まで、ハラにこたえた現実を、見たまま感じたままに書いたベスト&ロングセラーの快著。 発売日 1979年07月11日 ISBN 9784061315839 出版社 講談社

  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学

    ¥1,540

    増補改訂版 スマホ時代の哲学 著 | 谷川嘉浩 ""つながっているのに寂しい、常時接続の世界""を生き抜くための書。 スマホは私たちの生活をどう変えてしまったのか? いつでもどこでもつながれる「常時接続の世界」で、 私たちはどう生きるべきか ? ニーチェ、オルテガ、ハンナ・アーレント、パスカル、村上春樹、エヴァetc…… 哲学からメディア論、カルチャーまで。 メディア出演続々・新進気鋭の哲学者が、様々な切り口で縦横無尽に問いかける! 「常時接続の世界」において、私たちはスマホから得られるわかりやすい刺激によって、自らを取り巻く不安や退屈、寂しさを埋めようとしている。 そうして情報の濁流に身を置きながら、私たちが夢中になっているのは果たして、世界か、他者か、それとも自分自身か。 そこで見えてくるのは、寂しさに振り回されて他者への関心を失い、自分の中に閉じこもる私たちの姿だ。 常時接続の世界で失われた〈孤独〉と向き合うために。 哲学という「未知の大地」をめぐる冒険を、ここから始めよう。 発売日:2025/4/18 ISBN:978-4-7993-3142-2 出版社:ディスカバー21

  • 学校の「男性性」を問う

    ¥1,980

    学校の「男性性」を問う 教室の「あたりまえ」をほぐす理論と実践 学校の日常をジェンダーの視点から問い直す。 著者 大江 未知 編著、虎岩 朋加 編著、前川 直哉 編著、教育科学研究会 編著 出版年月日 2025/07/28 ISBN 9784845121052 出版社 旬報社

  • 生活史の方法

    ¥1,155

    生活史の方法 人生を聞いて書く 岸政彦 著 第一人者による、最良の手引き 沖縄で30年にわたって聞き取り調査をしてきた著者が、「他者の話を聞く」ことについてまとめた一冊。第一人者による、最良の手引き。 ISBN 978-4-480-07713-4 刊行日 2025/11/06 出版社 筑摩書房

  • 社会は「私」をどうかたちづくるのか

    ¥1,034

    社会は「私」をどうかたちづくるのか 牧野智和 著 社会学の奥深さがわかる なぜ「私」は今のような「私」であるのだろうか。社会学のさまざまな観点からその成り立ちについて考え、「私」と社会をめぐる風通しをよくする手がかりを示す。 ISBN 978-4-480-68516-2 刊行日 2025/04/08 出版社 筑摩書房

  • となりのイスラム

    ¥1,760

    となりのイスラム 著 内藤正典 仲良くやっていきましょう。 テロ、戦争を起こさないために― 大勢のイスラム教徒と共存するために―― これだけは知っておきたい。 現代イスラム地域を30年以上見つめつづけてきた研究者である著者が、いま、なぜ「こんなこと」になっているのか? を解説。「一夫多妻制って?」などの日常的な話題から、「イスラム国」がなぜ生まれたか、といった世界情勢の見方や「テロを本当になくすために必要なこと」まで、抜群のわかりやすさで綴る、現代必読の一冊。 1980年代にシリアを、その後ヨーロッパでトルコ出身の移民を、それぞれ現地で研究してきました。91年からは、トルコに家をもち、イスラム世界との交流をつづけています。この本では、私が実際に見て聞いて研究した「となりのイスラム」をご紹介することで、みなさんの頭のなかにある、イスラムは怖いという思い込みを解いていこうと思います。そして、ごくふつうに仲良くしていけるんだ、あるいは、そうしていきたい、と思い、行動する人たちが増えていってほしいと思うのです。――まえがきより 発刊 2016年07月17日 ISBN 9784903908786 出版社 ミシマ社

  • すごい論語

    ¥1,980

    すごい論語 著 安田 登 いとうせいこう(音楽)、釈徹宗(宗教)、ドミニク・チェン(テクノロジー)、各分野で活躍する「すごい」人に『論語』を投げかけると―― 2500年前を凌ぐ「すごい論語」が現れた! 「すごい論語」に問いを投げかけると―― ・『論語』は「樂」を重視する   ――人の命や国の命運を左右するほどの力が「樂」にはある。 ・古典芸能には「片足」が多出する   ――欠落をもつ者だけが君子になれる。 ・人間関係に熟達するには?   ――先祖(死者)とのコミュニケーションを活用すべし。 ・日常的なイライラをおさめるには?   ――「わからないもの」に自分を合わせる力を養うべし。 ・「仁」とは?   ――まったく新しい人間、ヒューマン2.0である。…etc. 大変化の時代を生きる知恵が次々と湧き上がる! 発刊 2019年05月25日 ISBN 9784909394217 出版社 ミシマ社

  • ピッツァ職人

    ¥2,200

    ピッツァ職人 著 井川直子 「ピザ」しかなかった国で、 「ピッツァ」を焼く―― 本場ナポリの薫陶。 庶民のソウルフードを焼く誇り。 生地と窯に没頭する境地。 職人たちの生き様に、12年越しで迫った、 圧巻のノンフィクション。 何がやりたいのかわからない、と生きてきた私は、そっち側の人たちはきっと特別なのだと思っていた。だけど中村は、「やりたいこと」を一度失った人でもある。真っ暗な場所で、彼はただ、微かに振れた自分の心に従った。(略)さらには取材を重ねるうち、本書に登場する職人のほとんどが、そうした心の振れを見過ごさなかった人たちだと知った。出合いとは、はじめから運命的な顔をしているわけじゃない。逆に言えば、人は誰でも特別になれる、ということだ。(「あとがき」より) 発刊 2023年05月19日 ISBN 9784909394873 出版社 ミシマ社

  • 動物になる日

    ¥2,200

    動物になる日 著 前田エマ 死んだ人の形見を貰えるとしたら匂いがほしい。 モデル、エッセイ、ラジオパーソナリティなど、 多彩な活動が注目を集める著者による、 はじめての書き下ろし小説集。 少女の感性をみずみずしく描き、あらゆる境界をゆさぶる表題作「動物になる日」と初小説作品「うどん」を収録。素朴な疑問を手放さず、現代の生を潔く鮮やかに問う意欲作。 ●あらすじ 動物になる日 小学校四年生の「私」は、ピアノ教室でひとりの少女に出会う。文通を重ねて知る、女子校の存在、少女漫画のキュン、動物たちの交尾。「好きな人はいますか?」少女の問いかけに「私」が想像するのは、死んだネコを回収したゴミ収集車の男だった――少女がやがて体毛を剃り、香水の匂いを纏ってゆく一方、「私」は父親の匂いを嗅ぎ、命の違いを実感してゆく。 うどん 「私はお客さんの好きな食べ物を知っている。嫌いな食べ物も知っている。しかし名前は知らない」――「うどん屋」には、老人も、ろう者も、やがて同僚になる女性も、小学生も、家族を亡くした人も、訪れる。毎日のように顔を合わせていても、突然来なくなることがある。淡々と進む飲食店での日々に、きぬ子が見つけた、食べる場所と働き方のかたち。 発刊 2022年06月10日 ISBN 9784909394682 出版社 ミシマ社

  • 思いがけず利他

    ¥1,760

    思いがけず利他 著 中島岳志 It’s automatic!? 誰かのためになる瞬間は、いつも偶然に、未来からやってくる。 東京工業大学で「利他プロジェクト」を立ち上げ、『利他とは何か』『料理と利他』などで刺激的な議論を展開する筆者、待望の単著! 今、「他者と共にあること」を問うすべての人へ。 自己責任論も、「共感」一辺倒も、さようなら。 発刊 2021年10月25日 ISBN 9784909394590 出版社 ミシマ社

  • ぼけと利他

    ¥2,640

    ぼけと利他 著 伊藤亜紗 著 村瀨孝生 ぼけは、病気ではない。 自分と社会を開くトリガーだ―― ここを出発点に始まった、美学者と「宅老所よりあい」代表の往復書簡。その到着点は…? 二人の「タマシイのマジ」が響き合った、圧巻の36通。 発刊 2022年09月15日 ISBN 9784909394750 出版社 ミシマ社

  • オフショア 第5号

    ¥2,200

    ■特集「音楽の聴き方について考える」 ・女のインドネシア・ポップス(武部 洋子) ・タイポップと真剣に向き合ったらダイナミック琉球にぶち当たった(DJ 817) ・インドネシアのジャズを聴く会ドキュメント[於:実験的談話室 主水 MONDO](佐藤 マタ) ・中華世界へのまなざし―台湾で撮影されたミュージックビデオを観る(長嶺 亮子・山本 佳奈子) ■生徒として、教員として―とある美術部の歴史とはなし(金 潤実) ■BARよなき2024年業務日誌[抄録](よなき) ■台湾における市民による地下メディア実践と民主化との関係―1990年代の台湾の地下ラジオ運動を軸として「メディアづくりを通じた市民意識の醸成とは」(和田 敬) ■ザイ・クーニンの表現にみるアイデンティティ―血、海、家(齊藤 聡) ■自炊アナキズム(高岡 大祐) ■私の弘大漂流記(清水 博之) ■消費主義的アジアンカルチャーから足もとのアジアへ(山本 佳奈子) 表紙イラスト:petechen ロゴ・表紙デザイン:三宅 彩 『オフショア』とは…… アジアの音楽やアートの情報を発信するウェブマガジン「Offshore」(2011~)が、紙の文芸雑誌となってリニューアル。2022年8月創刊。速い情報発信ではなく、「やすい」や「おいしい」でもないアジア。じっくりアジアを考えます。

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