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いつも誰かが入れない 「女人禁制」から考える日本の性差別システム
¥1,980($12.54)
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いつも誰かが入れない 「女人禁制」から考える日本の性差別システム
伊藤春奈 著
「女性は土俵から降りてください」
「女が登ると、山が荒れる」
「穢れているから×○△(どうのこうの)」
「置かれた場所で咲きなさい」
――その「伝統」とやらの正体
マイノリティから居場所を奪う日本社会の生きづらさを、
排除の文化「女人禁制」から捉え直す、フェミニズムの果敢な試み。
21世紀になっても、まんべんなく「女人禁制」の文化・慣習が残る国、日本。伝統的な家庭を守り、シスジェンダー/異性愛の男性によって場を独占して社会を回すために、誰が、どのように排除されてきたのか。
相撲、古典芸能、寺、山、炭鉱の「女人禁制」を足がかりに、「男社会」がマイノリティを追い出してきた歴史と構造を読み解き、この問題はあらゆるジェンダーが当事者なのだと明らかにする。
フェミマガジン『エトセトラ』連載から大幅加筆!
柚木麻子の痛快〈女人禁制〉エッセイ「ラーメンいちから作ってみたら自然と腕組みしちゃってた記」
ナモナモ寺・野世阿弥インタビューを特別収録。
「女人禁制」を打ち砕くことは、誰もが普通に生きて暮らせる社会に通じるはずだ。(本文より)
発売:2026年9月28日
ISBN : 978-4-909910-35-6
エトセトラブックス
¥1,980 ($12.54)
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