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  • 世界をちょっとよくするために知っておきたい英語100

    ¥1,870

    キニマンス塚本ニキ(著) 気候変動、紛争、経済格差や不況、AIの驚異など…、混迷を極める「いまの世界」の諸問題(ISSUES)を議論するために必要な、最新の英語キーワードとその背景を学ぶ1冊。「まだ日本語になっていない」、「日本語に訳しきれない」最新の英単語を100語(関連語句をあわせ全300語)掲載。ポップでわかりやすいイラストとともにカジュアルな解説で「いまとこれから」の世界を考える。扱うテーマは環境、政治・経済、文化・社会、健康・ウェルネス、テクノロジーなど。著者は通訳者、ラジオパーソナリティのキニマンス塚本ニキ。本書掲載の全見出し語と例文、関連語のナレーションも担当。 本の最後には、ライター・研究者の竹田ダニエルとの「英語対談」(翻訳つき)を収録。 SDGsに関心の強い若い世代にもおすすめ。 発売日 2024年10月17日 発行 Gakken 判型 A5 ページ数 168頁 ISBN 978-4-05-305947-5

  • 日本の保育士配置基準を世界水準に一周回って新しい ワクワクが連鎖していくムーブメントのつくり方

    ¥1,540

    内容 「子どもたちにもう1人保育士を!」を合い言葉に、長年の積み重ねと新しいチャレンジを結実させ、世論と政治を動かした空前のムーブメント。保育士配置基準を76年ぶりに改善させ、さらなる一歩を踏み出した保育者・保護者たちが、その表と裏を語り明かす。 著者の略歴 子どもたちにもう1人保育士を!実行委員会 保育士配置基準の改善を求めて2022年1月に立ち上がった保育士・保護者有志の会。すべての保育現場で抜本的で確実な改善が実現されることをめざし、メンバーと活動の舞台を愛知から全国に広げながら、声を上げ続けている。 シリーズ 保育を見つめ語らい変えるシリーズ 発行日 2024年8月9日 ISBN 978-4-89464-305-5 判型 A5判 ページ数 128ページ 出版社 ひとなる書房

  • ヘイトをとめるレッスン

    ¥2,200

    韓国でヘイト問題の研究者として、また差別禁止法制定を目指す活動家として奔走するホン・ソンスの著作を完全日本語訳。 ヘイトスピーチとはなにか、男性へのヘイトスピーチは成り立つのかから、ヘイトからジェノサイドへ至る段階的特徴などを解説。「ヘイトスピーチの入門書にして、ヘイトをなくすための決定版」と言える一冊。 カバー挿画は、韓流ドラマ『ミョヌラギ』の原作者、ス・シンジさんによるイラストで、平易な文章とあいまって、高校生・大学生にも親しみやすくなっている。 ホン・ソンス プロフィール 1975年生まれ。韓国・淑明女子大学法学部教授。専門は法哲学と法社会学。高麗大学で学士、修士を経て、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで国家人権機構についての法社会学的研究で博士号取得。スペイン国際法社会学研究所、オックスフォード社会・法研究所、ロンドン大学人権コンソーシアムなどでの研究を経て現職。2016年に韓国の「ヘイト表現の実態調査及び規制方案の研究」の研究責任者として報告書作成にかかわり、現在も包括的差別禁止法の制定に取り組んでいる。 たな ともこ プロフィール 1978年京都生まれ。大学非常勤講師。通訳案内士。立命館大学法学部、同大学院修士課程をへて、ソウル大学法学部博士課程に留学(単位取得)。ハン・インソプ「韓国の国民参与裁判」(法学セミナー2010年4月号、日本評論社)など、法学・社会学関係を中心に翻訳に携わる。 相 沙希子 プロフィール 1979年千葉県生まれ。東京女子大学現代文化学部卒業。高麗大学韓国史学科修士課程修了(開港期専攻)。2007年から2018年まで公益財団法人日韓文化交流基金に勤務し、現在は韓国在住。 朴 鍾厚 プロフィール 1978年、ソウル生まれ。 延世大学人文学部卒業。同大学大学院国語国文学科修士・博士課程修了(文学博士) 同志社大学嘱託講師を経て、現在獨協大学国際教養学部特任准教授。 ホン・ソンス 著 たな ともこ 翻訳 相 沙希子 翻訳 朴 鍾厚 監修 ジャンル:社会・歴史 A5変形、並製、240ページ 価格:¥ 2,200+税 ISBN 978-4-907239-52-7 出版社:ころから

  • フラワーデモを記録する フラワーデモ 編

    ¥1,320

    「花を持って集まりましょう」 あの晩、日本の#MeTooが大きく動いた。 2019.3.12 福岡地裁久留米支部 サークルと称した飲み会で酩酊した女性への準強姦事件。女性が抵抗できる状態でなかったとしながらも、男性の故意が認められないとして無罪。(高裁で逆転有罪、その後、最高裁へ上告された) 3.19 静岡地裁浜松支部 コンビニ帰りの女性が外国人男性から口腔性交を強要された強制性交致傷事件。加害男性からみて「明らかにそれと分かる形での抵抗はなかった」として無罪。 3.26 名古屋地裁岡崎支部 娘が中学2年生のときから性虐待をしていた実父の準強姦事件。娘への性的暴行を認めながらも、「抵抗しようと思えばできた」として無罪。(高裁で逆転有罪、その後、最高裁へ上告された) 3.28 静岡地裁 当時12歳の娘への実父が性虐待を行った疑いのある事件。家が狭く「同室の家族が気づかないのは不自然」だから、信ぴょう性がないとして無罪。家から押収された児童ポルノ所持の罪で、父親には罰金10万円。(その後、控訴された) 2019年3月に4件続いた性暴力事件の無罪判決をきっかけに、性暴力に抗議する運動としてはじまった「フラワーデモ」。4月11日に東京・大阪の2都市ではじまったこのデモは、どんどん全国に広がり、5月には4都市、6月には11都市と増えていき、参加者はのべ1万人超、1年で47すべての都道府県から声が上がりました。 本書は、フラワーデモにかかわった側からこのフラワーデモの一年間を振り返り、性暴力を許さない社会へと繋げていくための一冊です。 (内容) 全国の主催者たち、呼びかけ人・北原みのり、これまで性暴力事件を取材してきた新聞記者やライター、長年被害者とともに戦ってきた弁護士などの専門家、そして参加者による寄稿、刑法の問題点を整理したレポートなどでフラワーデモの1年間を記録する。 (寄稿者) 全国47都道府県&バルセロナの各地主催者、安部志帆子(毎日新聞記者)、河原理子(ジャーナリスト)、角田由紀子(弁護士)、村田智子(弁護士)、山本潤(一般社団法人Spring代表理事)、牧野雅子(社会学、ジェンダー研究)、小川たまか(ライター)、長田杏奈(ライター)、北原みのり(作家)ほか。 定価 1200円+税 判型 A5判並製 頁数 112ページ 装幀 福岡南央子 発売 2020年4月11日 ISBN 978-4-909910-05-9

  • わたしたちの、世界を変える方法

    ¥1,793

    身近で体験した疑問や不条理を、どのようにして政治的な問いに変え、どのようにして具体的なアクションを起こせるのだろう? 先輩たちの活動から学ぶ新しい政治活動の手引書。 「それ、おかしくない?」と思ったら……。 社会を変えるため、声をあげることをもっと当たり前にしたい! 平均年齢19歳(執筆時)の著者たちが伝えたいことを知る。 「環境・平和・民主主義・ジェンダー・グローバル化・人権・校則・若者の貧困と孤独」 さまざまな社会課題に取り組む若手アクティビスト22人による、 同世代や次世代のための、今までにまったくなかった新しい本。 声を上げるのに年齢も性別も国籍も関係ない! まずは小さな一歩から、社会運動を始めよう! 著者 中村 眞大 (ナカムラ マサヒロ) 2002年、東京都生まれ。ライター、映像ディレクター、NPO法人「School Liberty Network」共同代表。高校在学中に映画「北園現代史」を製作。 ISBN:978-4-309-61770-1 ● Cコード:0336 発売日:2024.11.27

  • 社会を変えるには

    ¥1,540

    〈私はしばしば、「デモをやって何か変わるんですか?」と聞かれました。「デモより投票をしたほうがいいんじゃないですか」「政党を組織しないと力にならないんじゃないですか」「ただの自己満足じゃないですか」と言われたりしたこともあります。しかし、そもそも社会を変えるというのはどういうことでしょうか。〉(「はじめに」より) いま日本でおきていることは、どういうことか? 社会を変えるというのは、どういうことなのか? 歴史的、社会構造的、思想的に考え、社会運動の新しい可能性を探る大型の論考です。 目次 第1章 日本社会はいまどこにいるのか 第2章 社会運動の変遷 第3章 戦後日本の社会運動 第4章 民主主義とは 第5章 近代自由民主主義とその限界 第6章 異なるあり方への思索 第7章 社会を変えるには 著者 小熊英二 発売日 2012年08月17日 ISBN 9784062881685

  • こどものとうひょう おとなのせんきょ

    ¥1,760

    2016年で90歳。絵本作家として絶大なる人気を誇る、かこさとし。 そのかこさとし先生が、今から30年あまり前に描いた「民主主義の絵本」です。 ハフィントンポスト(日本版)への掲載をきっかけに、フェイスブックやツイッターなどを通じて大きな反響を呼んでいます。 子どもたちが集う児童館前の広場が舞台です。いろいろな遊びをする子どもたちの間では、お互いを邪魔に思うトラブルが絶えません。そこで、子どもたちは、その広場で何をして遊ぶのかを投票で決めることにしました。 投票の結果、多数決で決まった遊び。でも、みんなが楽しく遊べる広場ではなくなってしまいました。 そこにやってきた年上のお兄ちゃんが、新たな良い提案をしてくれます。 お兄ちゃんは、どんな提案をしてくれたのでしょう? 日本社会も世界各国も、混迷を深める現代に、もう一度「民主主義」のあるべき姿を問いかける。優しい絵本の中に、大切なメッセージがいっぱい詰まった一冊です。 いつか選挙権を持つ子どもたちも、18歳で初の選挙に参加する人たちも、そして大人になってしまった人たちも…。 今こそ、この名著で「民主主義」について考えてみましょう。 著者 かこさとし 出版社 復刊ドットコム 判型 225×188mm・上製 頁数 32 頁 ジャンル 児童書・絵本 ISBNコード 9784835454023

  • 反「女性差別カルチャー」読本

    ¥1,100

    女性差別的発言、誹謗中傷、攻撃、からかいなど、SNSやメディア、リアルの生活において女性差別を「ネタ」として扱う、いうなれば「女性差別カルチャー」はなぜなくならないのか。この問題について研究、メディア、書店など多様な立場の執筆者たちがさまざまな形で考察した、読み応えある論考集です。 より尖がった、踏み込んだコンテンツのZINEや小冊子を発行するレーベル「gasi editorial」、第一弾。 目次 小林えみ ハトシェプスト 小山内園子 お仕置き名刺 関口竜平 文化=刷り込まれた価値観を認識するために 北村紗衣 うぬぼれ屋さん、この文章もたぶん自分のことだと思ってるんでしょ? 濵田真里 「女性差別カルチャー」の背景にある、男同士の絆 能川元一 「表自戦士」のフェミニズム・バッシング 河野真太郎 岐路に立つこと 小川たまか ミサンドリスト裁判 隠岐さや香 終わらない革命 山田亜紀子 私たちは屈しない――女性運動に対するSNS上の誹謗中傷 松尾亜紀子 「女性差別カルチャー」を知り、脱するために読みたい5冊 宮川真紀 どこから、どうやって人は変わるのか 山口智美 メディア抗議と「フェミだんまり」批判 越智博美 「不愉快な思いをされた方がいたら申し訳ないんですが」——ホモソーシャル共同体入会への符牒 松永典子 性差別のない文化の夢を見る 渚 一介の映画好きにできる二、三の事柄(あるいはもっと?)。  清水晶子 無題

  • みんなの「わがまま」入門

    ¥1,925

    SOLD OUT

    “権利を主張する”は自己中? 言っても何も変わらない? デモや政治への違和感から、校則や仕事へのモヤモヤまで、意見を言い、行動することへの「抵抗感」を、社会学の研究をもとにひもといていく、中高生に向けた5つの講義。 目次 はじめに ◎1時間目 私たちが「わがまま」言えない理由  わがまま=自己中?   日本が30人の教室だったら/「ふつう幻想」が「ずるい」をつくる/わがままは自己中ではない 意見を言うと浮いてしまう?   ふつうと平等はどこへ消えた?/グローバル化で「ばらばら」に/私のわがままはみんなの「それな!」/今のわがまま・昔のわがまま/違いからはじめて同じ根っこを探す/私、別に「かわいそう」じゃないし… エクササイズ1 その人になってみる エクササイズ2 あだ名ワークショップ ◎2時間目  「わがまま」は社会の処方箋 「わがまま」批判はどこからくるの?   わがまま下手な日本人/「批判するからには、別の案があるんだよね?」/「社会のためとか、意識高いよね(笑)」/「社会運動って、迷惑じゃないですか?」/「価値観の押し付けでしょ?」/「自己責任じゃないですか?」 それで、結局意味あるの?   わがままはきっかけづくり/自己満足でもいい/「わがまま」はアイドルの出待ち?/長い目で見てみる エクササイズ3 20年前と今を比べてみる エクササイズ4 変化を説明してみる ◎3時間目 「わがまま」準備運動 どこまで「わがまま」言ってもいいの?   アウトなわがまま・セーフなわがまま/わがままの背景を考える/わがままの落とし所? 伝え方が悪いと、話を聞く気になりません   過激な表現にひるまない/「おうち語」化に気をつける 「〇〇派」を超えて言葉を伝えよう   知らない人に教えてみる/イベントを大事にする/いろんな大人に会う/大学に行ってみよう/「中立」も「偏り」も、そんなにこだわることじゃない/「うちの地元に大学はねえよ」/人をカテゴライズしない エクササイズ5 「おうち語」を翻訳する ◎4時間目 さて、「わがまま」言ってみよう! 社会的「わがまま」のススメ   モヤモヤで「わがまま」キックオフ/わがままは、直接相手に言わない/伝えるための工夫/趣味の雑誌を読もう もっと気軽にできる方法はありませんか?(やっぱり恥ずかしいし)   ちょっと文化系なわがままが好きな人に/代わりのものをつくってみる/買う・選ぶもわがままのうち/こっそりやってみる 気が向かないときはやめてみる   遠くに行ってやってみる/うまく行かなくても気にしない/自分をカテゴライズしない エクササイズ6 モヤモヤするものを探す エクササイズ7 署名を呼びかけてみる! ◎5時間目 「わがまま」を「おせっかい」につなげよう 他人のことでも「わがまま」言っていい   「うち」と「よそ」はつながっている?/よそ者だからできることがある/よそ者がいると「その人」が目立たなくなる/よそ者資源が役に立つ/だれだっていつかはよそ者になる。でも、それでいい/わがままで遊ぼう! おわりに 本書に出てくる読みもの一覧 「わがまま」入門ブックリスト (左右社HPより)

  • 平成転向論 SEALDs 鷲田清一 谷川雁

    ¥1,650

    選考委員からレベルが高いとの指摘があった第65回群像新人評論賞候補作、その中から優秀作に選ばれ、「群像」誌上に発表されると大反響と共に話題となった傑作批評に大幅加筆した増補改訂完全版。シールズの運動とその後を総括、我々と鷲田清一の平成における転向の軌跡、後続する臨床哲学の担い手たち。日本社会のひずみに鋭く切り込み、コロナ禍に顕在化したケアの問題にまで発展する極めてアクチュアルかつクリティカルな論考である。 目次 序 論駁するということ 射影の方法をめぐって 第一章 二〇一五年の鷲田清一 第二章 〈戦前〉から〈戦後〉へ 第三章 〈ふれる〉ケアと加害の反転 第四章 平成の転向者たち 第五章 〈戦中〉派としてのSEALDs 第六章 鷲田清一から臨床哲学へ 第七章 軸と回転 谷川雁vs.鶴見俊輔 第八章 〈地方〉と〈中央〉 第九章 〈旗〉と〈声〉 臨床哲学再論 第十章 SEALDsとその錯誤 終論 待兼山の麓から エッセイストたち (講談社HPより)

  • 米軍と農民 ー沖縄県伊江島ー

    ¥946

    かつての激戦地沖縄県伊江島.米軍占領後は島の六割が爆撃・落下傘降下等の演習地として使用されてきた.肥沃な土地で農耕に生きるはずであった島の人々は,土地を取り上げられ,家を取り壊されて,止むなく米軍を相手どった必死の闘いに立ち上がった.本書は,農民の苦難に満ちた生き方と,彼らの長く粘り強い闘いの記録である. (岩波書店HPより)

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