BOOKSTORE 休学舎

BOOKSTORE 休学舎

BOOKSTORE 休学舎

BOOKSTORE 休学舎

  • HOME
  • ABOUT
  • ALL ITEM
  • CATEGORY
    • 本
      • 新品本
      • 中古本
      • 文芸
        • 小説
        • エッセイ
        • 批評
      • 人文
        • 哲学・思想
        • 社会学
        • 人類学
        • 歴史
        • 宗教・スピリチュアル
        • 政治
      • ジェンダー・フェミニズム
      • カルチャー
      • ノンフィクション
      • 旅の本
      • 戦争と平和の本
      • 反差別の本
      • 本と本屋の本
      • こどもの本
    • ZINE
  • note
  • CONTACT
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

BOOKSTORE 休学舎

  • HOME
  • ABOUT
  • ALL ITEM
  • CATEGORY
    • 本
      • 新品本
      • 中古本
      • 文芸
        • 小説
        • エッセイ
        • 批評
      • 人文
        • 哲学・思想
        • 社会学
        • 人類学
        • 歴史
        • 宗教・スピリチュアル
        • 政治
      • ジェンダー・フェミニズム
      • カルチャー
      • ノンフィクション
      • 旅の本
      • 戦争と平和の本
      • 反差別の本
      • 本と本屋の本
      • こどもの本
    • ZINE
  • note
  • CONTACT
  • HOME
  • 本
  • 文芸
  • エッセイ
  • 私の生活改善運動

    ¥1,980

    これは、ひとりよがりの贅沢ではない。--ひとの日常、ひとの営みが軽視される日々にあらがう、意地なのだ。 日常において、とても些細なことだけれど、気にかかっていること。タオルやシーツ、ゴミ箱、セーター、靴、本棚……。これでいいやで選んできたもの、でも本当は好きじゃないもの。それらが実は、「私」をないがしろにしてきた。淀んだ水路の小石を拾うように、幸せに生活していくための具体的な行動をとっていく。やがて、澄んだ水が田に満ちていく。――ひとりよがりの贅沢ではない。それは、ひとの日常、ひとの営みが軽視される日々にあらがう、意地なのだ。それが“私”の「生活改善運動」である。 手づくりのZINEとしては異例のシリーズ累計五千部を記録した大人気エッセイ『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』を、5万字の書下ろしとともに再構成。待望の単行本化! 著者 安達茉莉子 発行:三輪舎

  • 菜の花の沖縄日記

    ¥1,760

    沖縄の人々と出会い、自分の目で見て自分の頭で考えた3年間の貴重な記録。 *2020年2月から公開のドキュメンタリー映画「ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記」の原作です!映画とあわせて書籍もお楽しみください。 *『毎日新聞』書評(2019年9月1日)、『朝日新聞』夕刊(2019年8月28日)、J-WAVE 「JAM THE WORLD」(2019年9月18日、安田菜津紀さんのコーナー)など、各メディアで紹介され、多くの方から共感の声をいただいています。 高校生になったら沖縄で暮らしてみたい――。 そう考えた少女、坂本菜の花は、15歳で故郷・石川県を離れ、ひとり沖縄にやってきました。 高校は無認可学校「珊瑚舎スコーレ」。 クラスメートがお互いをサポートしあい、ともに成長する場が学校、教員はその手助けをする存在。そんな教育方針を掲げる珊瑚舎で、彼女はさまざまな人に出会い、経験を積み重ねていきます。 ユニークな授業、併設する夜間中学に通うおじいさん、おばあさんとの交流、街で出会った人との何気ない会話。そんな日常を楽しみながら、しかし一方で、基地のある島、地上戦のあった島ゆえの現実にも真正面から向き合い、自分には何ができるのかを深く考えます。その貴重な記録が本書です。 本書のもとになっているのは、北陸中日新聞で2015年4月~2018年3月まで31回にわたって連載された「菜の花の沖縄日記」。それに卒業後の文章3本と、珊瑚舎スコーレの星野校長、遠藤事務局長との座談会を加えて1冊にまとめました。 「菜の花の沖縄日記」は連載時から静かな反響をよんでいましたが、あるとき、沖縄テレビのディレクターの目に留まります。沖縄の基地問題をこれまでとは異なる方法で伝えたいと考えていたディレクターは、彼女を主人公にドキュメンタリー番組「菜の花の沖縄日記」を制作。その番組は「地方の時代映像祭2018」のグランプリに輝き、全国でも放送され、話題となりました(映画化され、2020年2月に沖縄・桜坂劇場で、3月28日からは東京のポレポレ東中野で公開されます。その後順次、全国公開の予定です)。 それと同時に、この原作である北陸中日新聞の「菜の花の沖縄日記」にも注目が集まり、書籍化を待ち望む声が多数あがりました。 日記に出てくる沖縄の歴史や言葉、時事的な問題については注もつけました。 沖縄にはじめてふれる人にとってもわかりやすい内容で、中学生、高校生、菜の花さんと同世代の若い人たちにもぜひ読んでほしい一冊です。 まえがき Ⅰ 沖縄日記 目をひらいて、耳を澄まして 2015年4月~2016年3月 おじい、なぜ明るいの? 三線、もっと弾きたい! 一年の振り返りの日 悔しい、でも楽しい。ハーリーに燃えた6月 「がんまり」で生きていることを再確認 島を守る小さな叫び 辺野古きっと希望ある 戦争は、人を守らない まだ見つかっていない家族の遺骨 海を越えて見えること 違う空気を吸って元気になる 昼の生徒と夜の生徒で作り上げた舞台 自分の核をつくりたい 2016年4月~2017年3月 アンテナを張って自分の場所で生きよう なぜ、繰り返されるの? お供えが並ばなくなったら…… 必要とされる働き手になりたい 白装束を着て、神人になった夜 私の軸ってなんだろう? 月を見上げて生きよう また、どこかで会おうね あの世のお正月を体験 一緒につくることのむずかしさ 私と沖縄がつながった 2017年4月~2018年3月 記憶を風化させてはいけない 初めて知ったハーリーの醍醐味 どうすれば自分ごとにできる? 心地いい金細工の音、いつまでも どう自立するか考える どんな社会を望むの? 石垣のいま、耳傾ける旅へ 事故のたびに浮かびあがる現実 なぜ明るいのか、そのわけ Ⅱ  沖縄を離れてからも 追悼 翁長雄志さん 辺野古で涙がとまらなくなった あなたもわたしも無力じゃない Ⅲ 珊瑚舎スコーレゆんたく  星野人史×遠藤知子×坂本菜の花 学校は一つの文化。それを体験することによって 人間が解放されていく。そういう学校にしなくちゃいけない 著者について 坂本菜の花(さかもと・なのはな)。 1999年、石川県珠洲市生まれ。中学卒業後、沖縄の無認可学校「珊瑚舎スコーレ」に進学。2018年3月卒業。現在は実家の宿を手伝う。ときどき家出してあちこち訪ね歩く。好きなことは畑作業とつまみ食い。

  • 「国語」から旅立って

    ¥1,430

    内容説明 母国語とアイデンティティ、歴史と境界線。芥川賞候補、日本エッセイストクラブ賞受賞の台湾生まれで「中国語がへたくそ」な日本語作家のライフワークを、今この国に生きる若い人たちに。「日本語は日本人のためだけのものじゃない」。帯=後藤正文。 目次 目次 「国語」から旅立って はじめに 第一章 ほんもののガッコウ 第二章 わたしの「国語」は何語なんだろう? 第三章 わたしは、失敗作なの? 第四章 わたしの中の「彼女たち」の名前 第五章 わたしの国はどこにある? 第六章 「国語」から旅立って おわりに

  • 文化の脱走兵

    ¥1,760

    奈倉有里『文化の脱走兵』講談社 本を片手に、戦う勇気ではなく逃げる勇気を。 言葉を愛する仲間たちに贈る、待望のエッセイ集。 「国でいちばんの脱走兵」になった100年前のロシアの詩人、ゲーム内チャットで心通わせる戦火のなかの人々、悪い人間たちを化かす狸のような祖父母たち──あたたかい記憶と非暴力への希求を、文学がつないでゆく。 「もし本が好きになったら──私たちがその人たちを見つけて、めいっぱい大切にしよう。世界中のたくさんの本を翻訳して、朗読して、笑ったり泣いたりしよう。」(「クルミ世界の住人」より) 紫式部文学賞を受賞したロングセラー『夕暮れに夜明けの歌を』の著者による、最新エッセイ集。 【もくじ】 クルミ世界の住人 秋をかぞえる 渡り鳥のうた 動員 ほんとうはあのとき…… 猫にゆだねる 悲しみのゆくえ 土のなか 道を訊かれる つながっていく 雨をながめて 君の顔だけ思いだせない こうして夏が過ぎた 巣穴の会話 かわいいおばあちゃん 年の暮れ、冬のあけぼの 猫背の翼 あの町への切符 柏崎の狸になる あとがき 文化は脱走する 【装幀】 名久井直子 【装画】 さかたきよこ

  • 【中古】さよなら、男社会

    ¥800

    SOLD OUT

    タイトル:さよなら、男社会 著 者:尹雄大 出版社:亜紀書房 出版年:2020年 僕らはいい加減、都合のいい妄想から目を覚まさなければならない。 圧倒的な非対称を生きる僕らは、どうしてその事実に気づけないのか。 真に女性と、他者とつながるために、乗り越えねばならない「男性性」の正体とは何か。 50歳となった著者が、自らの体験を出発点に「いかにして男はマッチョになるのか」「どうすれば男性性を脱ぎ去ることができるのか」を問う。 ——これまでにない男性をめぐる当事者研究! ※中古品のため、ある程度の使用感・経年劣化、傷み、日焼けなどがある場合がございます。また、帯や付録等の欠品がある場合がございます。予めご了承ください。

  • ダーリンはネトウヨ

    ¥1,430

    期待を胸に日本で留学生活を始めた韓国人のうーちゃん。サークルで出会った日本人の先輩いっしーと付き合うことになった。付き合って一ヶ月、いっしーが「きれいな日本語」を喋ってと言ってきたのだけど…積み重なるモヤモヤの先にしたうーちゃんの選択とは? (明石書店HPより)

  • 【中古】大阪

    ¥400

    SOLD OUT

    街がもっと好きになる。 「私」を通じて街を見ることで、今と過去が交差する。 何気なかったあの日々がこんなにも美しく見えるなんて。。。 タイトル:大阪 著 者:岸政彦・柴崎友香 出版社:河出書房新社 出版年:2021年 定 価:1700円 ※中古品のため、ある程度の使用感・経年劣化、傷み、日焼けなどがある場合がございます。また、帯や付録等の欠品がある場合がございます。予めご了承ください。

  • 【中古】花の命はノー・フューチャー

    ¥300

    『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者ブレイディみかこのデビュー作! 地べたからイギリス社会を描き出す傑作です タイトル:花の命はノー・フューチャー 著 者:ブレイディみかこ 出版社:筑摩書房 出版年:2017年 定 価:858円 ※中古品のため、ある程度の使用感・経年劣化、傷み、日焼けなどがある場合がございます。また、帯や付録等の欠品がある場合がございます。予めご了承ください。

  • 【中古】ぼくはウーバーで挫折し、山でシカと闘い、水俣で泣いた

    ¥700

    SOLD OUT

    気鋭の経済学社によるエッセイ! タイトル:ぼくはウーバーで挫折し、山でシカと闘い、水俣で泣いた 著 者:斎藤幸平 出版社:KADOKAWA 出版年:2022年 ※中古品のため、ある程度の使用感・経年劣化、傷み、日焼けなどがある場合がございます。また、帯や付録等の欠品がある場合がございます。予めご了承ください。

商品分類
  • 本
    • 新品本
    • 中古本
    • 文芸
      • 小説
      • エッセイ
      • 批評
    • 人文
      • 哲学・思想
      • 社会学
      • 人類学
      • 歴史
      • 宗教・スピリチュアル
      • 政治
    • ジェンダー・フェミニズム
    • カルチャー
    • ノンフィクション
    • 旅の本
    • 戦争と平和の本
    • 反差別の本
    • 本と本屋の本
    • こどもの本
  • ZINE
  • 保存
  • シェア
  • LINE
  • ポスト
Instagram
X
Facebook
note
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© BOOKSTORE 休学舎

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す

  • Home
  • 本
  • 文芸
  • エッセイ
  • 本
    • 新品本
    • 中古本
    • 文芸
      • 小説
      • エッセイ
      • 批評
    • 人文
      • 哲学・思想
      • 社会学
      • 人類学
      • 歴史
      • 宗教・スピリチュアル
      • 政治
    • ジェンダー・フェミニズム
    • カルチャー
    • ノンフィクション
    • 旅の本
    • 戦争と平和の本
    • 反差別の本
    • 本と本屋の本
    • こどもの本
  • ZINE
ショップに質問する