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痴漢とはなにか 被害と冤罪をめぐる社会学
¥2,640
内容 なぜ日本では「痴漢」という性犯罪が、こんなにも日常化しているのか? そして、「被害」の対で語られるべき「加害」ではなく、なぜ今「冤罪」ばかりが語られるのか? 戦後から現在までの雑誌や新聞記事を分析し、これまで痴漢がどう捉えられ、社会の意識がどうつくられてきたかを読みといていく、これまでなかった「痴漢」研究の書。前提を共有し、解決策を考えていくために必読の一冊。 痴漢事件はどれくらい起こっているのか/夏は痴漢が増える、という思い込み/痴漢被害者に求められる「羞恥心」とは?/「痴漢は犯罪です」――は本当か?/女性専用車両は誰のために生まれたか/痴漢が娯楽になっていく過程/痴漢ブームは終わらない/たかが痴漢、されど痴漢冤罪の矛盾/痴漢=性依存というアプローチが注目される理由…etc. 著者 牧野雅子まきの・まさこ 1967年、富山県生まれ。龍谷大学犯罪学研究センター博士研究員。警察官として勤めたのち、 京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(人間・環境学)。 専門は、社会学、ジェンダー研究。 著書に、『刑事司法とジェンダー』(インパクト出版会)、 『生と死のケアを考える』(共著、法蔵館)がある。
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決定版 日本という国
¥1,540
内容説明 いまの日本は,福沢諭吉の「鼻毛抜き」から始まった? 私たちはどのようにして「日本人」になったのか。またその背景にはどのような仕組みがあったのか。そしてこれからの「日本」はどこに行くのか? この国に生きるすべての人必読の近・現代史。 目次 決定版 日本という国――目次 まえがき 第一部 明治の日本のはじまり 第一章 なんで学校に行かなくちゃいけないの なぜ「学問のすすめ」? 国を強くするために勉強させる 第二章 「侵略される国」から「侵略する国」へ 「東洋」と「西洋」 「東洋」を脱して「西洋の国」の仲間入り 第三章 学歴社会ができるまで 江戸時代の教育 親が学校を焼打ちにする 学歴社会の成立 国に「尽くさせる」ための教育 第二部 戦後日本の道のりと現代 第四章 戦争がもたらした惨禍 日本が戦争で受けた傷 アジア諸国の被害 第五章 占領改革と憲法 アメリカの占領政策 憲法は「押し付け」だったか 「国の誇り」だった第九条 第六章 アメリカの家来になった日本 アメリカの方針転換 サンフランシスコ講和条約 「独立国」になったけれど… 複雑なアメリカの感情 戦後賠償のあり方 第七章 これからの日本は 冷戦の終わりと戦後補償要求 靖国神社の問題 アメリカの自衛隊海外派遣要求の高まり おかしい日本の「ナショナリズム」 今後の「日本という国」 あとがき
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はじめての沖縄
¥1,430
内容説明 かつて「沖縄病」だった著者が,研究者として沖縄に通い始めたときに目にした孤独な風景。繰り返しその風景に立ち戻りながら,沖縄で生まれ育った人々による人生の語りを記録し,そこから沖縄の「歴史と構造」へと架橋する。各紙絶賛のかつてない〈沖縄本〉。 目次 はじめての沖縄――目次 序 沖縄について考えることについて考える 自治の感覚 沖縄を思って泣く 彼方と過去 変化と喪失 沖縄のはじまり たくさんの声、ひとつの境界線 ほんとうの沖縄、ふつうの沖縄 ねじれと分断 終章 境界線を抱いて 謝辞
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人間の条件 そんなものない
¥1,980
内容説明 「できる」か「できない」かで人間の価値は決まらない。できれば「多く取れる」それも正しくない。人間がそのままの姿で生きている,そのことの価値と意味を様々な運動の歴史と深い思索の数々を参照しながら論理的にやさしく説き起こす。 目次 増補新版 人間の条件 そんなものない――目次 簡単で別な姿の世界、を歌えないなら、字を書く 序 1 できなくてなんだ 2 ならどうならよいか・1 3 しかしこの世のしくみ――私たちの社会は変だ 4 でも社会はそうじゃないかという話 5 人は違うものを信じている 6 差は仕方がない、必要だというお話について 7 「機会の平等」というお話がいけてない話 8 むしろ差は大きくなる 9 文句の言い方 10 世界の分け方 11 違いへの応じ方 12 材料も仕事も分ける 補・1 教科書に書いたこと 補・2 三人の人と話してみた 補・3 健康で文化的な最低限度? 本の紹介 終わりに 装幀=祖父江 慎+ 根本 匠(cozfish) 増補新版 人間の条件 そんなものない 終わりに
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だれか、ふつうを教えてくれ!
¥2,090
内容説明 「共生」「多様性」「尊重」、そんなふわふわした言葉が隠してしまうこと――「ふつう/障害」について、なかなか聞けなかったこと、本当はよくわからないことを全盲の社会学者と真正面から考える。 目次 第1章 ふわふわとした言葉がかくしてしまうもの 第2章 誰にとっての「ふつう」なの? 第3章 どっちつかずである生きにくさ 第4章 「わからない」からはじめる 第5章 簡単であり、難しくもあること あとがき 追 補 アイデンティティ、大切だけとやっかいなもの
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エッセンシャルワーカー
¥2,750
社会にとって不可欠な仕事(エッセンシャルワーク)の待遇はなぜこんなにも悪いのか。 あまり知られていないそれらの仕事の実態から、なぜ待遇悪化が起きているのか、それが私たちの社会にどう跳ね返ってくるのかをあきらかにする。 エッセンシャルワーカーの国際比較を通じて、現状を変えていくためのヒントも提言。 序章 知られていないエッセンシャルワーカーの働き方 田中洋子 ●第Ⅰ部 スーパーマーケット、外食チェーンの現場 フルタイムとパートタイムの処遇格差‒‒—ドイツとの比較 第1章 日本のスーパー 三山雅子 第2章 ドイツのスーパー 田中洋子 第3章 日本の外食チェーン 田中洋子 第4章 ドイツのマクドナルド 田中洋子 ●第Ⅱ部 自治体相談支援、保育園、学校、ごみ収集の今 予算削減で進む公共サービスの非正規化 第1章 自治体相談支援員 上林陽治 第2章 保育士 小尾晴美 第3章 教員 上林陽治 第4章 ごみ収集作業員 小尾晴美 ●第Ⅲ部 病院、介護の現場はどうなっているのか 女性が中心に担うケアサービスの過酷さ 第1章 日本の看護 田中洋子、袴田恵未 第2章 日本の訪問介護 小谷幸 第3章 ドイツのケア職(看護・介護) ヴォルフガング・シュレーダー、ザーラ・インキネン、田中洋子[監訳] ●第Ⅳ部 運送、建設工事、アニメーション制作のリアル 仕事を請け負う個人事業主の条件悪化 第1章 トラックドライバー 首藤若菜 第2章 建設業従事者 柴田徹平 第3章 アニメーター 松永伸太朗、永田大輔 ●第Ⅴ部 働き方はなぜ悪化したのか そのメカニズムと改革の展望 第1章 「女・子ども」を安く働かせる時代を終わらせる 田中洋子 第2章 公共サービスの専門職を非正規にしない 田中洋子 第3章 市場強者による現場へのしわよせを止める 田中洋子 結語 田中洋子
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みんなの「わがまま」入門
¥1,925
SOLD OUT
“権利を主張する”は自己中? 言っても何も変わらない? デモや政治への違和感から、校則や仕事へのモヤモヤまで、意見を言い、行動することへの「抵抗感」を、社会学の研究をもとにひもといていく、中高生に向けた5つの講義。 目次 はじめに ◎1時間目 私たちが「わがまま」言えない理由 わがまま=自己中? 日本が30人の教室だったら/「ふつう幻想」が「ずるい」をつくる/わがままは自己中ではない 意見を言うと浮いてしまう? ふつうと平等はどこへ消えた?/グローバル化で「ばらばら」に/私のわがままはみんなの「それな!」/今のわがまま・昔のわがまま/違いからはじめて同じ根っこを探す/私、別に「かわいそう」じゃないし… エクササイズ1 その人になってみる エクササイズ2 あだ名ワークショップ ◎2時間目 「わがまま」は社会の処方箋 「わがまま」批判はどこからくるの? わがまま下手な日本人/「批判するからには、別の案があるんだよね?」/「社会のためとか、意識高いよね(笑)」/「社会運動って、迷惑じゃないですか?」/「価値観の押し付けでしょ?」/「自己責任じゃないですか?」 それで、結局意味あるの? わがままはきっかけづくり/自己満足でもいい/「わがまま」はアイドルの出待ち?/長い目で見てみる エクササイズ3 20年前と今を比べてみる エクササイズ4 変化を説明してみる ◎3時間目 「わがまま」準備運動 どこまで「わがまま」言ってもいいの? アウトなわがまま・セーフなわがまま/わがままの背景を考える/わがままの落とし所? 伝え方が悪いと、話を聞く気になりません 過激な表現にひるまない/「おうち語」化に気をつける 「〇〇派」を超えて言葉を伝えよう 知らない人に教えてみる/イベントを大事にする/いろんな大人に会う/大学に行ってみよう/「中立」も「偏り」も、そんなにこだわることじゃない/「うちの地元に大学はねえよ」/人をカテゴライズしない エクササイズ5 「おうち語」を翻訳する ◎4時間目 さて、「わがまま」言ってみよう! 社会的「わがまま」のススメ モヤモヤで「わがまま」キックオフ/わがままは、直接相手に言わない/伝えるための工夫/趣味の雑誌を読もう もっと気軽にできる方法はありませんか?(やっぱり恥ずかしいし) ちょっと文化系なわがままが好きな人に/代わりのものをつくってみる/買う・選ぶもわがままのうち/こっそりやってみる 気が向かないときはやめてみる 遠くに行ってやってみる/うまく行かなくても気にしない/自分をカテゴライズしない エクササイズ6 モヤモヤするものを探す エクササイズ7 署名を呼びかけてみる! ◎5時間目 「わがまま」を「おせっかい」につなげよう 他人のことでも「わがまま」言っていい 「うち」と「よそ」はつながっている?/よそ者だからできることがある/よそ者がいると「その人」が目立たなくなる/よそ者資源が役に立つ/だれだっていつかはよそ者になる。でも、それでいい/わがままで遊ぼう! おわりに 本書に出てくる読みもの一覧 「わがまま」入門ブックリスト (左右社HPより)
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時間の比較社会学
¥1,716
原始共同体,古代日本,ヘレニズムとヘブライズム,近代社会-文化と社会の形態によって異なる時間の感覚と観念を比較検討し,近代的自我に特有の時間意識がどのように形成されたかを,自然と人間,共同体と都市,市場と貨幣等々の関係のなかで解明する.近代世界の自己解放の運動の一環を担う比較社会学の深い洞察に満ちた労作. ■内容紹介 著者によれば,「真木悠介の筆名で発表するものは,世に容れられるということを一切期待しないという,古風な熱情を以て記された文章群であるにもかかわらず,この仕事は例外的に,多くの熱心な読者と遭遇するという幸運を得た」という.初版刊行から22年,すでに現代の古典の地位を占める社会学の名著である. 時間の問題はこれまで,哲学,文学,宗教,あるいは物理学の分野でとりあげられてきた.本書はそれを社会科学の主題として考察する.抽象化すれば,第一に,自然からの人間の自立と疎外,第二に,共同態からの個の自立と疎外の考察であり,「近代の自己解放の運動の一環を担うものとしての」比較社会学的アプローチの試みである. パスカルの「この世の生の時間は一瞬にすぎないということ,死の状態は,それがいかなる性質のものであるにせよ,永遠であるということ,これは疑う余地がない……」という近代的理性の根源的恐怖を表す言葉から始まる本書の叙述は,文化人類学,民俗学,哲学,言語学等々隣接諸科学の成果を広範にとりいれて,原始共同体,古代日本,ヘレニズムとヘブライズム,近代社会それぞれの時間感覚・時間観念を比較検討しつつ,近代的自我に固有の時間意識の解明に向かう. そして「われわれがもはやたちかえることのできない過ぎ去った共同態とはべつな仕方で,人生が完結して充足しうる時間の構造をとりもどしたときにはじめて,われわれの時代のタブー,近代の自我の根柢を吹きぬけるあの不吉な影から,われわれは最終的に自由となるだろう」と結ばれる. なまじな要約を拒絶する思索と独特の表現に関心を持たれた読者は,本書を手にとっていただくほかはない.(岩波書店HPより)
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社会学入門
¥946
「人間のつくる社会は,千年という単位の,巨きな曲り角にさしかかっている」──転換の時代にあって,社会学という学問は,いかに〈未来〉を構想しうるか.現代社会の絶望と希望を見すえ,その可能性をひらいてゆくための,探求の〈魂〉とは何か.分野の第一人者から初学者への講義として語られる,必読の1冊. ■ 2017年2月刊行14刷より第6章を全面改訂 2006年4月の刊行以来,社会学の必読基本テキストとして読まれてきた本書ですが,刊行10年を機に第6章を全面改訂いたしました(2017年2月刊行の第14刷以降,ISBNは変更無し).これまでの版の第6章「人間と社会の未来」を,この10年間の社会の大きな動向と,理論と実証調査の蓄積とを組み入れた決定稿的な「現代社会はどこに向かうか」に差し替え,著者自身は「新版」と位置づける,現在の思考をより反映した内容となっています. 序 越境する知――社会学の門 1 人間の学/関係の学 2 社会学のテーマとモチーフ 初めの炎を保つこと 〈コラム〉「社会」のコンセプトと基本のタイプ 一 鏡の中の現代社会――旅のノートから 1 〈自明性の罠〉からの解放 2 「近代という狂気」 3 見える次元と見えない次元。想像力の翼の獲得 〈コラム〉コモリン岬の子どもたち 二 〈魔のない世界〉――「近代社会」の比較社会学 1 花と異世界。「世界のあり方」の比較社会学 2 色彩の感覚の近代日本史 3 〈魔のない世界〉 4 ツァウベルのゆくえ 三 夢の時代と虚構の時代――現代日本の感覚の歴史 1 「理想」の時代――プレ高度成長期 2 「夢」の時代――高度成長期 3 「虚構」の時代――ポスト高度成長期 四 愛の変容/自我の変容――現代日本の感覚変容 1 「共同体」からの解放 2 時代の基層の見えない胎動 3 リアリティ/アイデンティティ/関係の実質 〈コラム〉愛の散開/自我の散開 五 二千年の黙示録――現代世界の困難と課題 1 黙示録の反転。「関係の絶対性」の交錯 2 勝利の方法。社会の魅力性 3 黙示録の転回。 「関係の絶対性」の向こう側はあるか 六 現代社会はどこに向かうか――高原の見晴らしを切開くこと 1 未来の消失。現代の矛盾 2 生命曲線。歴史曲線――「現代」とはどういう時代か 3 脱高度成長期の精神変容――近代の矛盾の「解凍」 4 グローバル・システムの危機。あるいは球の幾何学 ――情報化/消費化社会の臨界 5 世界の無限。世界の有限 6 高原の見晴らしを切開くこと 補 交響圏とルール圏――〈自由な社会〉の骨格構成 1 「シーザーのものはシーザーに」 ――魂のことと社会の構想 2 〈至高なもの〉への三つの態度 ――社会の構想の二つの課題 3 社会構想の発想の二つの様式。他者の両義性 4 〈関係のユートピア〉・間・〈関係のルール〉 ――社会の構想の二重の構成 5 交響するコミューン・の・自由な連合 6 共同体・集列体・連合体・交響体 7 モデルの現実化Ⅰ 圏域の重合/散開 8 モデルの現実化Ⅱ 関係の非一義性 9 二千年の呼応 参考文献 あとがき 改訂版あとがき 見田宗介(みた むねすけ) 1937年東京に生まれる. 現在―東京大学名誉教授 専攻―現代社会論,比較社会学,文化の社会学 著書―『時間の比較社会学』(岩波現代文庫)※ 『自我の起原――愛とエゴイズムの動物社会学』(岩波書店)※ 『旅のノートから』(岩波書店)※ 『現代社会の理論――情報化・消費化社会の現在と未来』(岩波新書) 『定本 見田宗介著作集』(全10巻,岩波書店) 『定本 真木悠介著作集』(全4巻,岩波書店)※ (※印は,真木悠介の筆名) 編集―『社会学事典』(共編)(弘文堂) 『岩波講座 現代社会学』(共編)(岩波書店)
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気流の鳴る音 ─ 交響するコミューン
¥1,056
内容説明 「知者は“心のある道”を選ぶ。どんな道にせよ、知者は心のある道を旅する。」アメリカ原住民と諸大陸の民衆たちの、呼応する知の明晰と感性の豊饒と出会うことを通して、「近代」のあとの世界と生き方を構想する翼としての、“比較社会学”のモチーフとコンセプトとを確立する。 目次 気流の鳴る音(「共同体」のかなたへ;カラスの予言―人間主義の彼岸;「世界を止める」―“明晰の罠”からの解放 ほか) 旅のノートから(骨とまぼろし(メキシコ) ファベーラの薔薇(ブラジル) 時間のない大陸(インド)) 交響するコミューン(彩色の精神と脱色の精神―近代合理主義の逆説;色即是空と空即是色―透徹の極の転回;生きることと所有すること―コミューン主義とはなにか ほか) 著者等紹介 真木悠介[マキユウスケ] 1937年東京生まれ
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【中古】私たちはどこから来て、どこへ行くのか
¥800
タイトル:わたしはどこから来て、どこへ行くのか 著 者:宮台真司 出版社:幻冬舎 出版年:2014年 「『日本はもう駄目ですよ』と慨嘆する僕に、亡くなる直前の小室直樹先生はこう言われました。『否、宮台君、社会が悪くなると人が輝く、心配はいらない』と。そう、どうか来るべき時代を『他人任せ』にするのでなく、『自分たち』の手で切り開いて実りあるものにしよう。社会の不透明さに耐え、いまこそ日本社会を再設計しよう! 」(著者)。わたしたちの“現在"はいったいどのようにしてできてきたのか。そこからさらにわたしたちの“現在"からなにが可能なのかを明らかにする。権力論、国家論、宗教論、性愛論、犯罪論、教育論、外交論、文化論などの分野で100冊を超える著作と、社会学者としての活動35年から、最新のテーマで選びに選んだ集大成。約150項目、35頁に渡る詳細な脚註と、著者による各章解題付き。(幻冬舎) ※中古品のため、ある程度の使用感・経年劣化、傷み、日焼けなどがある場合がございます。また、帯や付録等の欠品がある場合がございます。予めご了承ください。
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【中古】差別する人の研究
¥1,000
SOLD OUT
差別はなぜなくならないのか。 それは差別する人がいるからだ。 差別の問題はどこにあるのか。 それは差別する人のメンタリティーにあるのだ。 現代の差別のメカニズムに迫る! タイトル:差別する人の研究 著 者:阿久澤麻理子 出版社:旬報社 出版年:2023年 ※中古品のため、ある程度の使用感・経年劣化、傷み、日焼けなどがある場合がございます。また、帯や付録等の欠品がある場合がございます。予めご了承ください。
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【中古本】終わりなき日常を生きろ─オウム完全克服マニュアル
¥250
人はなぜカルトにはまるのか。「さまよえる良心」と「終わりなき日常」の果てに行きつく現実とは。。。 鋭すぎるほど鋭い宮台真司の論考には引き込まれずにはいられない。 タイトル:終わりなき日常を生きろ─オウム完全克服マニュアル 著 者:宮台真司 出版社:筑摩書房 出版年:2011年第9刷(1998年初版) 【内容紹介】 オウム事件以降も、歴史教科書問題・酒鬼薔薇事件と、終わりなき日常を濃密に生きる知恵を持たない人々が、ハタ迷惑な噴き上がりをみせつつある。世紀末的混乱のさなか、本書の意義はさらに増大しつつあると思う。 (筑摩書房HP https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480857200/) ※中古品のため、ある程度の使用感・経年劣化、傷み、日焼けなどがある場合がございます。また、帯や付録等の欠品がある場合がございます。予めご了承ください。
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【中古本】「声」の資本主義
¥700
いい本です。 近代のメディアを「声」の視点から読み解きます タイトル:「声」の資本主義 著 者:吉見 俊哉 出版社:講談社 出版年:1995年 【内容紹介】 「声」がブルジョア的記号として、流通しはじめる19世紀。電気的テクノロジーが、つぎつぎに新たなネットワークを生み出した。大衆の想像力……。資本の欲望……。国家の戦略……。混沌たる草創期のメディア状況と消費社会のダイナミクスを解明する。 (講談社BOOK倶楽部HP https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000195008) ※中古品のため、ある程度の使用感・経年劣化、傷み、日焼けなどがある場合がございます。また、帯や付録等の欠品がある場合がございます。予めご了承ください。